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教育・分野
健康促進科学 生命科学 口腔組織機能解析学[研究内容]
近年、高齢化や様々な生活習慣病等の疾病の増加にともなって、味覚障害が重要な問題となっている。味蕾が受容する味覚情報は、口腔内に入ってくるすべての物質をモニターし、有害物質が体内に入らないように弁別するとともに忌避行動を誘発する警告系としての役割をもつ重要な感覚である。本分野では、味蕾の情報伝達機構を、微細形態学、分子発生学、免疫組織化学さらには遺伝子生物学的手法を用いて研究をおこなっている。