お知らせ
戦略的連携支援事業への取り組みについて
新着情報(平成21年2月13日)
戦略的大学連携支援事業への取り組みについて
~歯科医学から口腔医学へ~
これまでの歯学教育では、う蝕や歯周病などの治療を中心とした教育が行われてきました。
しかし、高齢化社会の到来とともに、摂食障害や誤嚥性肺炎などが社会的に注目されるようになりました。
さらに歯周病が全身の健康に深く関係していることが明確となり、次世代の歯学教育が求められるようになりました。
今回は、福岡歯科大学、北海道医療大学、岩手歯科大学、昭和大学、神奈川歯科大学、鶴見大学、福岡大学と連携し、医学・歯学教育体制の再考を得る機会を得ました。
創立95周年を迎える本学としては、自機を得た取り組みであり、永きに渡って蓄積した知識と経験を連携大学と共用しながら、新しい歯科医療のあり方を追求して参ります。
この連携事業は平成20年度から22年度までの3カ年に渡るもので、文部科学省により「大学改革推進等補助金(大学改革推進事業・戦略的大学連携支援事業)」の適用を受けており、主として下記の5つの事業に取り組んでいます。
Ⅰ 歯学部における一般医学教育の意義・役割と充実
Ⅱ 医学部における口腔医学教育の意義・役割の充実
Ⅲ 教職員の人事交流の活性化・FD/SD事業の共同実施による能力向上
Ⅳ 歯科医学教育と口腔医学教育における基礎専門教育・社会医学系教育の役割の分析と口腔医学教育への最適化
Ⅴ 社会への情報発信と医学・歯学一体教育による医療人養成の実現に向けての環境整備
またこれら事業を推進するために、学長・学部長会議、戦略連携事業実施担当者会議、口腔医学カリキュラム作成担当者会議、口腔医学自己点検・評価委員会及び戦略連携事務会議を開催しています。
本学では、平成20年12月に校舎、キャンパス整備事業が終了ところでもあり、この戦略的大学連携支援事業に併せ、ハード、ソフトともに新しい教育環境を整備し、優れた歯科医師の養成に力を尽くして参ります。
平成21年1月
九州歯科大学学長 福田 仁一
福岡歯科大学 戦略的大学連携支援事業へのリンク
http://www.fdcnet.ac.jp/col/senryaku_renkei/index.htm
