本学の大渡凡人教授が「デンツプライシロナ賞」を受賞しました
２０１６年１０月２８日（金）～３０日（日）、札幌コンベンションセンター・産業振興センターにおいて第44回日本歯科麻酔学会総会・学術集会が開催されました。この学会で、本学大渡凡人教授（口腔保健・健康長寿推進センター【通称：DEMCOP】）の『有病高齢者1,230名を対象とした血管収縮薬による血圧および心拍数への影響に関する多変量解析を用いた検討 Multiple regression analysis on the relationship between vasoconstrictor and acute change in basic circulatory parameters of 1,230 medically compromised elderly patients. ○大渡凡人1), 田山秀策2),深山治久3) ○Tsuneto Owatari 1), Shusaku Tayama 2), Haruhisa Fukayama』がデンツプライシロナ賞を受賞しました。
