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本学の教員及び大学院生が「日本口腔外科学会総会・学術大会 優秀ポスター発表賞」を受賞しました

 平成26年10月17日~19日に行われた「第59回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会」において、口腔内科学分野の國領真也助教が「Le Fort Ⅰ型骨切り術における三次元位置決め装置を使用した上顎骨位置決めの精度」というテーマで、また、顎顔面外科学分野(大学院4年)の田中純平君が「閉経後骨粗鬆症モデルラットの経口ビスフォスフォネートによる骨壊死誘発モデルの開発」というテーマで、「優秀ポスター発表賞(ゴールドリボン賞)」を受賞しました。
 数多くのポスター発表が行われたわけですが、両者が発表した研究内容は特に優れたものであると認められ、本賞の受賞に到りました。

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口腔内科学分野 國領(左側)

 
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顎顔面外科学分野 田中

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