臨床研修センター センター長あいさつ

歯科医療のプロフェッショナルを目指すための
最適環境を提供します。

診療に従事する歯科医師は免許取得後に臨床研修を行うことが求められ、平成18年に1年以上の臨床研修を受けることが必修となりました。この臨床研修は、「歯科医師が、歯科医師としての人格をかん養し、将来専門とする分野にかかわらず、歯科医学及び歯科医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を身に付けることのできるものでなければならない。」という基本理念に基づいて行われています。

九州歯科大学は大正3年に私立九州歯科医学校として開設され、平成26年に創立100周年を迎えました。附属病院は大正7年に完成し、その後西日本地区の歯科医療の中核を担ってきました。九州歯科大学附属病院は「高度な専門性を持った歯科医師を育て、地域の歯科医療の中核病院として、最高水準の医療を行います。」という基本理念のもとに、全国の歯学部・歯科大学の卒業生を臨床研修歯科医として多数受け入れております。

当院における研修プログラムは大きく分けて2つあります。一つは九州歯科大学附属病院における単独型研修(プログラムA)で、もう一つは当院と協力型臨床研修施設(現在90施設)における複合型研修(プログラムB)で、優れた歯科医師を社会に送り出すために、毎年プログラムの見直しとブラッシュアップによりプログラムの充実を図っております。当院のプログラムの特徴は、1999年に新築された国内の歯学部・歯科大学に類を見ない11階建ての歯科病院という恵まれた環境、熱意のある指導スタッフ、そして協力を惜しまない多くの患者さまという物的・人的環境に恵まれていることで、歯科医師としての第一歩を踏み出すには、最良の環境であると思っています。また、協力型臨床研修施設は、九州地方から関東地方にわたり、それぞれの施設では熱意にあふれた指導歯科医が指導を行っています。

卒直後の数年間はとても大事な時期で、この数年間をどのように過ごすかにより、プロフェッショナルとして目指す方向性が決まってきます。当院の理念とプログラムを理解していただき、恵まれた環境で歯科医師としての第一歩を踏み出していきませんか。皆さんの応募をお待ちしております。

 
臨床研修センター長 木尾 哲朗

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