大学案内 大学のシンボルについて

九州歯科大学のシンボルマークは、医聖ヒポクラテスに由来する「スズカケの葉」を図案化したものです。本学内には、ヒポクラテスの言葉を刻んだ壁面に加え、ギリシャ・コス島から運ばれた巨石とスズカケの樹があります。

シンボルマーク

医聖 ヒポクラテスの言葉
「人生は短く、術のみちは長い。機会は逸し易く、試みは失敗すること多く、判断は難しい。」

“医学の父”と仰がれているヒポクラテス(前460~377)が“スズカケの樹”の下で多くの医学徒に医学を教え、医療のあり方を説いたと伝えられています。この由緒あるスズカケの葉を図案化し、“九歯大”の文字をアレンジしています。

シンボルマーク

シンボルマーク

壁面写真

「ヒポクラテスの言葉」

医学の父と仰がれているヒポクラテスにちなんでギリシャから運ばれた巨石とスズカケの樹

医学の父と仰がれているヒポクラテスにちなんでギリシャから運ばれた巨石とスズカケの樹

UIデザインマニュアル

本マニュアルは、2013年度に制作、整備された九州歯科大学のビジュアル・アイデンティティ活用のためのガイドラインです。基本となるデザインシステムから、具体的なアイテムでの運用ルールまでを解説しています。

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