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学生生活 緊急時(自然災害、弾道ミサイル発射)の取扱い

特別警報(大雨、暴風、暴風雪、大雪に限る。)が発令されたときや、Jアラートが発出されたときには、学生の身の安全を最優先にするため、全部または一部の休講措置を講じることがあります。

自然災害時の休講について

Jアラート発出時の対応について

 近年、北朝鮮により、弾道ミサイル発射や核実験が繰り返されています。万が一ミサイルが発射されて、福岡県に影響が及ぶ可能性がある場合は、Jアラート(全国瞬時警報システム)をはじめ、携帯電話・スマートフォンの緊急速報メール、テレビやラジオでの速報等を通じて、緊急情報が伝達されます。
 このような警報を受けた場合は、安全が確認されるまで、落ち着いて以下の行動をとってください。

【屋外にいる場合】
 
近くの建物の中、または地下に避難してください。
 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守ってください。

【屋内にいる場合】
 できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

【授業中の場合】
 
教室にとどまり、窓がある場合は窓から離れてください。屋外にいるときは、建物の中に避難してください。
 大学から指示がある場合は、その指示に従ってください。

※ 授業や定期試験を平常どおり行うことが困難な場合は、休講や試験日の振替等
 の措置を講じます。この場合はメールやホームページ等で案内しますが、弾道ミ
 サイルは発射されてから極めて短時間で着弾しますので、大学からの通知を待た
 ず、身の安全を最優先とした行動をとってください。


 参考:https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kiki-kanri/13801156.html

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