研究・産学連携 総合診療学分野

概要

 総合診療学分野は平成18年に木尾講師、永松、曽我部、鬼塚、西野助教の5名体制で始まり、平成19年秋に寺下教授が専任教授となり、6名の教員体制となりました。その業務は学生教育、研修歯科医教育、総合診療科を主体とする臨床、および歯科医学教育の研究です。
 教育では情意領域(態度、興味、関心、意欲)の養成を目的とし、3年次の歯学科と口腔保健学科の合同講義「医療コミュニケーション学」・「プロフェッショナリズム学」などを担当しています。臨床教育では総合診療科と診断科での医療面接実習や研修歯科医の研修教育を担当しています。また、1・4年次のWADS(We Are Dental Students)キャンプ実施に参画しています。
 平成25年に寺下教授が退職した後、木尾准教授が病院教授になり、平成26年に主任教授として分野の統括運営をしています。平成28年4月1日より、木尾教授は、副学長兼歯学部長となり、令和元年6月現在、木尾教授、永松准教授、鬼塚講師、安永助教の4名の教員で、教育・研究・臨床の分野活動を行っています。

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研究テーマ

  • プロフェッショナリズム
  • 医療コミュニケーション
  • 歯科医療行動科学

所属構成員

木尾 哲朗
氏名 木尾 哲朗
役職 教授
研究内容
  • ・プロフェッショナリズム教育
  • ・歯科医療行動科学教育
  • ・医療コミュニケーション
永松 浩
氏名 永松 浩
役職 准教授、病院教授
研究内容
  • ・シミュレーション教育
  • ・歯科医療情報
  • ・医療コミュニケーション
氏名 鬼塚 千絵
役職 講師
研究内容
  • ・医療コミュニケーション
  • ・動機づけ研究
  • ・医療安全
氏名 安永 愛
役職 助教
研究内容
  • ・プロフェッショナリズム
  • ・医療コミュニケーション
  • ・歯科医学教育

担当授業科目

  • 医療コミュニケーションI・II
  • プロフェッショナリズムI・II・III・IV
  • 歯科医学教育研究1・2・3
  • 総合診療学教育研究1・2・3
  • 臨床実習
  • 歯学概論
  • 総合講義Ⅱ

主な実績

著書

  • 鬼塚千絵,木尾哲朗,永松 浩:新臨床研修歯科医ハンドブック平成30年度診療報酬改定対応版医歯薬出版.32-33.34-35.360-361.2018.
  • 木尾哲朗ほか9名:2018年度版 よき歯科医療人になるための20の質問 日本歯科医学教育学会倫理・プロフェッショナリズム委員会(委員長:木尾哲朗)編.M’sクリエイト.2018

DVD

  • 木尾哲朗ほか9名:歯科医療倫理学修教材 入れ歯はひとつ.日本歯科医学教育学会倫理・プロフェッショナリズム委員会(委員長:木尾哲朗)制作.2017.

原著論文

  • 板家朗,鬼塚千絵,永松浩,今福輪太郎,木尾哲朗:どのようにして研修歯科医は主体的な診療実践ができるようになるのか.医学教育.48(1):23-33.2018.

総説等

  • 木尾哲朗 、平田創一郎、角忠雄、長谷由希子:歯科におけるプロフェッショナリズム教育~その方略と展望~.日歯教誌. 34(3) 87-91.2018.
  • 角野夢子・鬼塚千絵・永松浩・木尾哲朗:高齢の患者と良好な関係を築くまでのプロセス.日総歯誌.10(1):61-67.2018.

依頼講演

  • 日本歯科標準化機構 特別セミナー.愛媛.2018.1月
    歯学教育の変遷と大学教育の現状と未来
    木尾哲朗
  • 広島大学病院医療コミュニケーション研修会.広島.2018.6月
    安心・安全、そして信頼の医療コミュニケーション
    木尾哲朗
  • 第77回福岡県歯科衛生士教育連絡協議会専任教員研修会.福岡.2018.8月
    行動変容につながる効果的な教育指導~ファシリテーションをコミュニケーションから考える~
    木尾哲朗
  • 北海道医療大学生涯学習事業 歯科衛生士専門学校同窓会セミナー.札幌.2018.9月
    安心と信頼の医療コミュニケーション~良好な関係性を目指して~
    木尾哲朗

分野ホームページ

独自のホームページを作成していますので、より詳しい情報は以下のアドレスからどうぞ。

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