研究・産学連携 口腔機能発達学分野

概要

 口腔機能発達学分野は昭和54年に小児歯科学講座として開設され、平成25年講座再編により健康増進学講座口腔機能発達学分野と名称が変更になりました。平成17年に初代教授の木村光孝先生が退官された後に、平成18年より牧 憲司が第2代教授として分野を担当しています。現在の医局員は教授1名、講師1名、助教3名、大学院生7名、臨床研修医4名、研修登録医3名、特別研修員2名の21名で構成されています。医局員は本大学の理念でもある「高度の専門性を持った歯科医師の育成、地域の中核的役割を果たす、歯科医学を支える研究の推進」を3本柱とし、次世代を担う学生への強い熱意を持った教育、最先端医療の充実と地域医療への貢献、そしてより質の高い研究成果の発表を目指して日々精進しています。

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研究テーマ

  • 成長発育期の顎骨に関する基礎および臨床研究
  • MTAセメントに関する臨床および基礎研究
  • う蝕予防処置のナノシール適用の治験
  • Ⅱ型糖尿病が成長期骨構築に及ぼす影響
  • 小児の口唇閉鎖力、舌圧と顎顔面形態との関連に関する研究
  • う蝕のリスク評価に関する研究
  • 食物の硬軟が成長期顎骨に及ぼす影響
  • 筋・骨格系疾患に対する核酸医薬の開発

所属構成員

牧 憲司
氏名 牧 憲司
役職 教授
研究内容
  • ・成長発育期の顎骨に関する基礎および臨床研究
  • ・MTAセメントに関する臨床および基礎研究
  • ・う蝕予防処置のナノシール適用の治験
  • ・Ⅱ型糖尿病が成長期骨構築に及ぼす影響
  • ・小児の口唇閉鎖力、舌圧と顎顔面形態との関連に関する研究
  • ・う蝕のリスク評価に関する研究
  • ・食物の硬軟が成長期顎骨に及ぼす影響
氏名 西田 郁子
役職 講師、病院准教授
研究内容
  • ・う蝕予防処置のナノシール適用の治験
  • ・小児の歯科治療に対する恐怖に関する研究
  • ・修復材料の臨床的観察
  • ・食事療法が成長発育期の骨組織に与える影響
氏名 渡辺 幸嗣
役職 講師
研究内容
  • ・歯科検診における初期脱灰化病変に対するガイドラインの確立
  • ・口腔内pHの日内変動と幼若永久歯の萌出後成熟に関する研究
  • ・成長発育期の骨形態計測
氏名 藤田 優子
役職 助教、病院講師
研究内容
  • ・骨の成長発育に関する研究
  • ・う蝕のリスク評価に関する研究
  • ・筋・骨格系疾患に対する核酸医薬の開発
  • ・小児の口唇閉鎖力、舌圧と顎顔面形態との関連に関する研究
  • ・口腔機能の発達向上と低下予防に関する研究
氏名 佐伯 桂
役職 助教
研究内容
  • ・霊長空隙・発育空隙の頻度
  • ・小児期の外傷
  • ・ロールプレイ演習を応用した学生ならびに臨床研修歯科医に対する教育
  • ・小児期の歯内療法

担当授業科目

  • 小児歯科学Ⅰ・Ⅱ
  • 小児歯科学Ⅱ(実習)
  • 臨床実習Ⅰ
  • 臨床実習
  • 小児歯科学Ⅰ(ベーシックコース)・Ⅱ(アドバンスコース)
  • 口腔機能発達学Ⅰ・Ⅱ
  • 口腔成長発育系歯科医学Ⅰ
  • 口腔機能育成学
  • 成長発育総論

主な実績

原著

  • Takeshima T, Fujita Y, Maki K. Factors associated with masticatory performance and swallowing threshold according to dental formula development. Arch Oral Biol Mar 99:51-57, 2019. doi: 10.1016/j.archoralbio.2018.12.012
  • Fujita Y, Maki K. Associations of smoking behavior with lifestyle and mental health among Japanese dental students. BMC Med Educ Nov 16;18(1):264, 2018. doi: 10.1186/s12909-018-1365-1
  • Touyama K, Khan M, Aoki K, Matsuda M, Hiura F, Takakura N, Matsubara T, Harada Y, Hirohashi Y, Tamura Y, Gao J, Mori K, Kokabu S, Yasuda H, Fujita Y, Watanabe K, Takahashi Y, Maki K, Jimi E. Bif-1/Endophilin B1/SH3GLB1 regulates bone homeostasis. J Cell Biochem. 2019 Jun 26. doi: 10.1002/jcb.29193.

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